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 エルヴァレール帝国の人工は全体で250万人ほどであり、その帝国の首都「ヴァレリア」には、現在、20万人ほどの人間が暮らしている。
 国土の大半は統一までの戦乱によって疲弊しており、農業的にはとても豊かとはいえず、一部の貴族階級以外の民衆は他国の民に比べ質素な生活を送らざるを得ない現状にある。
 他国、他大陸との交易も行われていない現在、エルヴァレール帝国は実質的に鎖国状態にあると言えよう。
 元々は18の国家に分かれていたエルヴァレール帝国内部にその首都以外に目立った都市が存在していない事もこれらの背景からであろう。
 地理的に山脈と海に囲まれた帝国領土は大小様々な河川が流れており、旧王朝時代には「水の都」と称される程であったという。
だが現在、それらの河川は軍事工場から流れ出る排水等によって見る影もなくなっているようだ。
 帝国領土内には「アエサラス王国」についで埋没した遺跡が数多く発見されており、現在それらはすべて女帝“ラミリア・エルヴス”の名の下に接収され、管理・研究されているらしい。 

 帝国は現在、専制君主「女帝“ラミリア・エルヴス”」の元、完全な軍事国家にある。
 女帝を頂点にその血族によって治められており、それ以外の血は全て廃絶されている。
その徹底ぶりは凄まじいもので、過去侵攻した17王家全ての王族を女・子供を問わず全員を抹殺したという。
 帝国の身分制度も厳しいもので、王族、貴族階級にない者は政治への参加はもちろんのこと、街中での自由な発言も禁止されている。
 また、全ての市民は、15歳の誕生日を迎えると共に3〜5年ほどの徴収を命じられる。そこでの訓練の結果、素養を認められた市民は軍への正式な入隊を許可されるのである。
 軍属の市民は他の市民に比べ、多少は良い暮らしを送ることが出来るためか、入隊を希望する者は後を絶たない。とは言え、その訓練は知らぬ者には想像をすることもかなわぬ程厳しいものであるらしく、毎年数十〜数百人の死亡者を出している。
 軍を指揮するのは全て、女帝の血族である貴族達であり、それぞれの部隊の役割によって特別な呼び名を与えられている。また部隊を指揮する者は「将軍」と呼ばれている。
 以下の図は軍組織の大まかな構成とそれぞれの将軍名を記したものである。


皇歴紀元650年

 エルヴァレール帝国が建国され、それにともない周辺への侵略を宣言する。

皇歴紀元702年

 合理的な戦略と、優秀な皇機軍団と強力な兵器を用いて周辺の国々を吸収することにより現在の版図まで勢力を拡大する。

皇歴紀元728年

 周辺の強国が結束したため、侵攻は小康状態となる。このころより帝国内部での権力争いが表面化する。

皇歴紀元947年ごろ

 西方の海域にて、帝国の戦艦や交易船が謎の怪物に襲われるという出来事が頻発する。

皇歴紀元958年

 この時期まで続いてるエルヴァレール帝国内部の権力争いは先代皇帝死去とともに即位した「女帝ラミリア・エルヴス」によって終止符が打たれ、完全なる統一に至る。以来、他国との実質的な休戦状態となる。

 
   
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